CallCall-IVR「コールコール」を活用した成功事例新規参入の物流会社様
宅配システムソフトウェアと
API連携して完全自動化!
再配達自動受付サクセスストーリー
- 物流
- 電話対応時間を削減
- 営業時間外の対応
- 利用中システム・サービスと連携
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導入の背景
配送時に約2割の荷物が、不在で再配達となります。
事業を一気に拡大するにあたり、再配達依頼の電話自動受付が必要でした。
宅配システムと連携可能な電話自動受付サービスを探していました。 -
導入検討時の重視ポイント
自社の宅配システムと簡単に連携できること。
クラウド型サービスであること。
将来的な拡張が簡単にできること。 -
導入してよかったこと
営業時間外も受付できるようになったので、お客様へのサービス向上に繋がりました。
完全自動化により、スタッフによる対応を無くすことができました。 -
CallCall-IVR「コールコール」の評価
IVR側で簡単な日付チェックなどが行えるため、宅配システム側の改修を最小限に抑えることができました。
今後事業を拡大していくにあたり、柔軟に規模を拡大できるクラウド型サービスを選んで良かったと感じています。
新規参入の物流会社様の音声ガイダンスとコールフロー
こちらは○○物流再配達受付ダイヤルです
お客様の荷物番号を12桁で入力してください
ご希望の配達日を数字4桁で入力してください。
「4月3日」の場合は、0403と入力してください。
ご希望の配達時間を選択してください。
指定しない場合は0を、8時から13時は1を、13時から18時は2を押してください。
お客様のお荷物番号は「123456789012」。
再配達希望日は「12月15日」、希望時間は「8時から13時」ですね?
よろしければ1を、違う場合は、9を押してください。
お客様の連絡が取れる電話番号を市外局番から入力して、最後にシャープを押してください。
再配達の登録が完了しました。お電話ありがとうございました。
新規参入の物流会社様のご利用イメージ
横にスワイプで詳細をご確認いただけます
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これまでの課題
オペレータが対応していたため、営業時間内しか再配達を受けられなかった。
電話で受け付けた内容を手入力していたため、ミスが発生することがあった。 -
CallCall-IVR「コールコール」で実現したこと
24時間365日、再配達を受付可能。
宅配システムに自動連携するため、人為的ミスを無くして、完全自動化を実現。
新規参入の物流会社様で使っている機能
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基本料金で利用可能な機能
- 着信時の挨拶ガイダンス
- 荷物番号入力
- お届け日入力
- お届け時間帯選択
- 入力内容読上げ(荷物番号、お届け日、時間帯)
- 電話番号入力
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オプション料金で利用可能な追加機能
月額オプション料金を追加すればさらに詳細な機能が
ご自分で好きな時に変更、設定ができます。- 宅配システムとのAPI連携
- 簡易的な日付チェック
類似事例はこちら
年間配達件数500万件の物流会社様
配送前のお届け日時確認で
再配達を大幅削減!
メールと違って、電話はお客様に繋がるので、お届け日時を確実にお知らせできるようになりました。
事前に変更希望を受け付けることができるので、配達当日の急な変更や不在による再配達が大幅に減りました。
- 物流
- 人員負荷を削減
- 電話対応時間を削減
無人ホテル・民泊事業者様
宿泊者からの電話を
多言語ガイダンスで自動受付!
スタッフへの電話転送を緊急時などに限定したため、電話対応が7割近く削減できました。
それ以外の問い合わせも、リアルタイムにチャット通知されるため、随時フォローすることができます。
チャット通知される用件が英語の場合は自動翻訳されるので、外国語を話せないスタッフでも対応できるようになりました。
- 観光
- 人員負荷を削減
- 電話対応時間を削減
- 営業時間外の対応
- 多言語に対応
富田商店様
自動販売機のお客様対応を自動化!
サービス導入後、実際に営業電話の対応をしなくてよかったので非常に助かっています。
SMSで問い合わせフォームに流入する形でコールフローが組まれているので
電話対応ではなくメールで対応することができるようになりました。
- 飲食
- 電話対応時間を削減
- 電話対応以外の業務に集中
- 営業電話のフィルタリング
- ウェブサイトへの誘導
- 初期費用・固定費用を抑制