電話の受け方も、選ぶ時代に 電話自動化なら、コールコール
東京都革新的サービス特別賞 女性活躍推進知事特別賞
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導入企業様では
平均84.2%の
電話業務を自動化※1

大幅な業務効率化に成功しています。
本来の業務に集中できる。人手不足にも対応できる。そんなお声を頂いています。

※1:2021年4月~2022年3月のご契約企業様の自動化率平均値より(当社調べ)

CMギャラリー

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    その電話、お客さまをほったらかしてない?? [再生時間:15秒]

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    『電話に出る』ことは、もはや仕事じゃない?! [再生時間:15秒]

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    WebCM 15秒|電話DXのコールコール [再生時間:15秒]

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ニュース・お知らせ

CallCall-IVR「コールコール」でできること

音声認識

最新のAI技術を活用した音声認識は最大110言語に対応しています。問い合わせ内容・注文内容などをメニューから選んでもらうのではなく、自由に話してもらうことができます。文字起こしが不要なので、担当者がすぐに対応することができます。
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チャット通知

様々なビジネスチャットに対応しています。着信毎にリアルタイムに問い合わせ内容や連絡先電話番号をチャット送信。グループチャットに送れば、担当者振り分けやその後の対応状況も一元管理できます。
  • LINE WORKS
  • Chatwork
  • slack
  • MicrosoftTeams
  • googlechat
  • d ダイレクト
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SMS送信

指定メッセージとともに予約フォームやアクセスマップなどのURLをつけて送信します。電話からのお問い合わせをWebサイトの該当ページへ誘導できます。
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コールフロー編集

質問順序や選択肢をいつでも変更できるので、ABテストも簡単に行うことができます。例えば、コールの途中離脱を減らすために属性情報を最後にまわすなど、自由に編集することができます。
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メール通知

着信毎にリアルタイムでメール通知することができます。すぐにメールが届くので、その日のうちにスピーディーにお客様対応ができます。1日1回の定期レポートも通知できます。
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IVRで受電→SMS通知

ルーティン化されたお問い合わせの一部をSMSでサイト誘導することによりオペレータ負荷を軽減します。例えば、営業時間外の予約電話をWeb予約フォームに誘導します。
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ガイダンス作成

電話の知識がなくてもご自身でガイダンス作成や更新が行えるのでスピード感をもって対応できます。例えば、貴社のことがメディアで紹介されたときでも、すぐにガイダンスを変更することができます。
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テンプレート

業界別のテンプレートをご提供します。
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オペレーター転送

お問い合わせの内容により担当部門のオペレーターに転送して振り分けることができます。転送先が輻輳時はさらに別の電話番号に転送することもできます。
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通話録音

お客様とスタッフが通話した内容を録音し、後で確認することが出来ます。言った/言わない問題を解決することが出来ます。
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質問形式/インタラクション

様々な質問形式から最適な回答種別を選ぶことができます。例えば、メニューから選ぶ「選択肢」、電話番号を入力する「数字入力」、発信者名を特定する「音声録音」などを自由に組み合わせることができます。
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分岐/ループ

メニューから選択肢を選ぶことで下層コールフローに分岐することができます。さらに、外部DB・システムから受け取ったデータを処理して分岐することができます。例えば、本人認証OKは注文受付、NGはオペレーター転送などのご利用方法があります。
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最小値 / 最大値チェック

予約人数や注文数量など受付可能な最小値を設定できます。
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日付範囲チェック

処理として受付可能な日付範囲を設定できます。(例:現在から5日以内を指定可能など)
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月日入力チェック

指定日付を4桁で受付け、存在しない月日が入力された際に再入力を促します。
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時間入力チェック

24時間表記で時分の入力を受付け、存在しない時刻が入力された際に再入力を促します。
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電話番号判定

固定、携帯ともに共通で、0始まりの10桁または11桁の入力を電話番号として判定します。
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携帯番号判定

070、080、090からはじまる11桁の番号を携帯番号として判定します。
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繰り返し回数判定

複数の情報入力を総合してエラー判定するようなフローの場合に使用します。繰り返し上限数を超えた場合にエラーガイダンスを再生して終了させることができます。
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外部DB/システム連携

電話から入力された情報をリアルタイムに外部システムに送信することができます。例えば注文内容を受注管理システムに自動送信することで即日処理可能となります。
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動的読み上げ

外部DBやシステムから受け取った情報をコール中に自動音声で案内することができます。例えば、商品のお届け予定日や今回の注文金額を読み上げて、お客様にその場で伝えることができます。
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本人認証

入力された会員番号や発信者番号を顧客DBと照合して本人認証を行います。例えば、電話番号からお客様情報を特定し、注文数量を入力するだけでいつもの商品をお届けすることができます。声紋認証エンジンと組み合わせれば、より強固な本人認証も可能です。
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自動翻訳

音声認識した内容を和→英や英→和などに自動翻訳して音声人気通知アプリに記録と通知します。
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カスタムCSV出力/機能拡張

IVRと連携するDB/アプリをカスタマイズ開発することで入力された情報とDB内の情報を紐づけてカスタムCSV出力。既存システムにそのまま読み込ませることができます。
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着信解析レポート

管理画面から、期間や条件を指定してレポートをダウンロードすることができます。例えば、「30代」「女性」で、質問②に「はい」と回答したデータのみ抽出、なども簡単に指定できます。
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チャットボット・AI連携

音声認識・音声合成を組み合わせることで、チャットボットやAIとの連携を実現。話し言葉の問い合わせに対して、話し言葉での自動回答が可能です。
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3分動画でわかる
コールコール IVR

デモ音声・デモダイヤル

下記パターンから利用シーンを選択いただき、デモ音声のご確認ができます。
※デモ音声となるため簡略化しております。

最短1週間で導入可能!

導入までの流れ

お客様の要件により異なりますので、詳しくはお問い合せください。

  • 1 ご相談
  • 2 ご提案・お見積り・無料トライアル
  • 3 ご契約
  • 4 設計・設定(最短1週間)
  • 5 ご利用開始!
ご利用開始までの詳細なSTEPはコチラ

よくある質問

  • Q

    電話システムってよくわからない。。専門知識がないと使えないですか?

    いいえ。そんなことはありません。
    お客様はガイダンスやコールフローなどのコンテンツ作成に集中できます。
    複雑な電話設定や番号手配は弊社にお任せください。
  • Q

    自動音声は失礼にあたりませんか?

    いいえ。最近は大企業のコールセンターでも自動音声を採用しています。
    人に近い自然な音声なので違和感はありません。
    もし自動音声が気になる場合は、ナレーター録音による音声ファイルを使用することもできます。
  • Q

    オペレーターがいらなくなってしまうの?

    いいえ。人でしか対応できない内容や複雑なお問い合わせは今までどおりオペレーターが対応となります。
    予約受付やキャンセルなどルーティン化しているお問い合わせを電話自動化することで、コストを削減しながらオペレーターの負荷も大幅に低減します。
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